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脱力系フリーターの雑記ブログ

【書籍】起業や副業のアイディアの参考になる『ナリワイをつくる』

どうも、フリーターのchika(@chika0831)です。

 

僕は就活の時に納得いかないのもあって、現在の状況になりました。

 

その頃から働き方に関心があって色々書籍を漁っていたのですが、

ニートで有名なphaさんとかホリエモンとかの本色々読んだけど、僕的にはこの本が一番現実感があってしっくりきました。

 

ってことで今回はこの1冊を紹介したいと思います!

 

ナリワイとは

ナリワイ(生業)なんて普段耳にしない言葉だけど、

生業とは

個人レベルではじめられて、自分の時間と健康をマネーと交換するのではなく、やればやるほど頭と体が鍛えられ、技が身につく仕事

のことで

もしもの時にでも月3~5万で暮らせる環境を見つけて、

無駄な支出とことん減らして仕事を作り、緩く暮らしていくって感じ。

 

 

今の時代会社員の仕事だけじゃ確実にやばいのは明確だから、

「コストカットしつつ、月に1~3万くらい入るくらいの緩い仕事を何個か作ろう!」みたいな考えはめっちゃくちゃ良いと思いますね。

 

 

著者の伊藤さんはナリワイとして「モンゴル武者修行ツアー」とか「木造校舎ウエディング」とか色々やってるみたいで結構面白そう。

 

日本人はもともと複数の仕事を持っていた

今でこそ『就職して一つの仕事に専念する』みたいな感じだけど、

昔は農業もやるし鍛冶屋もやって大工もやる、みたいにみんな何個も仕事を持ってたらしく、

 

厚生労働省の日本標準職業分類って調査だと大正時代の職種は3.5万あったのが、

今では2167種だけ。(調べてみたけどわからなかった。)

 

 

会社になって色んな職種が絞り込まれたんだろうなぁ

 

 

 

今は会社員として専業1本で働いてる人が大半だけど、クビになったら即終了。

 

急速な時代の変化で倒産するとこも多いし、

これからも人工知能とかロボットの発展で仕事がなくなってくから、どんな仕事であれ一つだけで生きていくなんてことはできませんよね。

 

 

ですが、分散して何個も仕事を持っていれば一つダメになっても他の仕事がありますし、

なによりこの書籍でいうナリワイ(生業)は会社員みたいに身も心も削って長時間働くんじゃなく、

月に数回の仕事を複数個持つ程度の緩さなため、健康的でいられるからかなり大きい。

 

 

仕事を複数持つことで生きていくリスクヘッジにもなるし、健康的でいられるしナリワイを作るのはめっちゃ重要なんじゃないですかね。

 

ナリワイ(生業)を作るには 

日常生活での疑問や違和感から考える

深く考えないだけで普通に生活してるだけで、誰でも違和感を見つけられるはずです。

「なんでゴミが多いのか」とか「大学の授業は高すぎじゃないか」とか感じた違和感を

メモしまくって、その疑問に「そもそも〜」を付け足す。

 

 

「そもそもなんでゴミが多いのか」

「そもそもなんで大学の授業はこんなに高いのか」

というように考えていきます。

 

 

で、大学を例に考えるとすると

 

「大学の授業料が高い」と思えばじゃあそもそも校舎や常勤の教授はいらない、

すごい実践者を年に3週間ぐらい集中して招聘するだけでいい、

あとは各自学生が好きなように実践活動を通してまなぶ、

という新しい形の大学を立ち上げるというアイデアもありえる。

 

といった感じ。

 

著者の伊藤さんのナリワイのひとつの「木造校舎ウエディング」は、

「そもそも、結婚式費用は安くしても良いものができるのではないか?」

という違和感から始まったらしい。

 

 

こんな感じで些細な疑問や違和感から結構見つかるみたいです。

 

ナリワイにも練習が必要

いくらアイディアを思いついても、行動に移さなきゃ意味がありません。

 

スポーツの練習と同じように、考え方とかやり方も試行錯誤でいろいろ試しながら鍛錬が必要。

 

まずやってみれば、何が必要な情報かが自ずと分かる。それから本を読むぐらいでちょうどいい。「なんでもいいから自分でサービスを考えて誰かに提供すること」を試行錯誤すればいい。古着着物の行商でもいいんだろうし、靴磨きでもいいだろう。

 

さいごに

起業関係の書籍ってピンと来ないものが結構多いですが、

この本は例も具体的だし現実的な事が書かれているので

「起業したいけどアイディアが、、、」

「副業したいけどどうすれば、、、」

なんて方にはかなり参考になるんじゃないかなーと思いますね。

 

てことで以上chikaでしたー。