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脱力系フリーターの雑記ブログ

インプット中心で外国語をマスターする - 外国語学習の科学

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どうも、今頃になって英語マスターしたいしようと思ってるchikaです。

情報量が増やせることと、洋楽を歌いたいと思ったことが理由です。

 

AIの進歩で外国語を学ぶ必要がなくなる可能性もありますが、やっぱ自分自身ができた方が便利ですし、歌に関しては自分以外が歌っても意味ないですからね。

 

外国語学習の科学

 

 単語と文法を覚えるだけじゃ外国語は習得できない

外国語を習得する 、というと単語を覚えて、文法を覚えて練習すればいい、と思う人も多いと思いますが、実はことはそれほど単純ではありません。もちろん、単語と文法は言語能力の中核となる大切な要素なのですが、言語を知っている、というのは単語と文法を知っている以上にもっといろいろなことを知っていることなのです。 

英語を話せるようになるには、単語を覚えて文法を覚えて~ってやっていけば、話せるようになると思ってる人は多いようです。

 

まぁ僕もその通りなんですけど、単語と文法覚えて話せるようなるんであれば、日本人のほとんどが話せるようになってますよね?

 

単語と文法覚えても、使う場面によっては間違っていたりしますからね。

 

インプット優先で外国語の習得スピードが早くなる

授業の70%は聞く活動、20%は話す活動、読み書きは10%にすぎなかったのにも関わらず、聞く、読む能力は口頭練習を中心としてオーディオリンガル教授法で学習した学生の3倍のスピードで学習され、話す力、書く力も劣らない、という結果が出ています。つまり、リスニング能力が他の三技能(話す、読む、書く)にも転移する、ということは示されたわけです。

 外国語を話せるようになるにはアウトプットする方が重要に感じますが、外国語の習得において、実はアウトプットよりインプットの方が重要なんです。

 

もちろんアウトプットも重要なんですけど、学習しはじめの段階ではインプット優先にした方が良さげですね。

 

インプット+リハーサルでより効果的に

リハーサルをするには頭の中で文を組み立てるレベルまでもっていかなければならないので、インプットを聞くときの集中度も、言語処理のレベルも高まると思われます。特に第二言語の場合、インプットだけでは意図的な言語処理でとどまってしまう傾向があるので、文法的な言語処理までもっていくにはリハーサルが重要なのです。

 外国語を学習していると誰かと外国語で話そうとするときに、自然と頭の中で話すときのリハーサルを行うようになって、頭の中も外国語で考えるようになるわけです。

 

インプット+リハーサルでアウトプットするときにより効果的にすることができます。 

  

分野を絞りインプットする 

自分で学習教材を選ぶときには自分の興味があってよく知っている内容を読んだり聴いたりするといいでしょう。自分の専門分野とか、興味のある分野などについて、徹底的に読んだり、聴いたりする。これで、コアの語学力が身につくので、あとは、別の分野になれれば良いのです。リスニングは、聞いても20%しかわからないような教材を聞くより、80%以上わかる教材を何度も聞いた方が効果があります。

 結局はこれが1番の上達への近道ではないですかね。

 

自分の得意分野や興味のあることだと分かっていることがほとんどのため、わからない単語が出てきても、予測で補うことができます。

 

何より外国語を学ぶ上でのモチベーション維持になりますから、学習する上でより効果的なんじゃないですかね。

 

意欲がないとなんだって上達はできませんから。

 

まとめ

外国語を習得しようとするなら、得意分野・興味のある分野をインプット中心に学習していくと習得するスピードが早まります。

と言っても数年くらいはかかると思うので、学習する習慣をつけるとこからですね。